ペン太、風邪をひく【やむやむ日記】

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やむやむ日記では、特にオチのない(?)わが家の日常を書いています🌱
よかったら読んでやってくださいm(_ _)m

こんにちは☺やむやむです。

長い夏休みが終わったと思ったら、ノロノロ台風のおかげで園も学校も数日間休校……。8月は子どもと過ごす時間が長すぎて、ゲッソリ😱していたわたし。

9月に入り、やっと通常通りの生活が始まってホッとしていた矢先に、今度はペン太が発熱(´д`)チーン

感染症ではなかったけれど、39℃の発熱からの嘔吐下痢、酷い咳。なかなか良くならず1週間も園をお休みしました(´д`)チーン再

やっと回復し、今日が久々の登園でしたが、病み上がり+家で好きなことをして過ごしていた甘えで、朝から登園を断固拒否!!(まぁ予感はしていた)

↓↓イライラしているのか、いつもより雑なお絵かき。今日は園には行きませんとボイコットしているペン太🐧

なんとか連れていったものの、午後に園から『ご機嫌が悪くて大泣きしているのでお迎えに来れますか?』と、呼び出しコール📞

熱もなく咳も落ち着いている。機嫌の悪さだけならもう少しそっちで頑張ってほしいのだけど…と心の中では思いましたが、泣いていると思うと可哀想になってしまい、仕事を早退してお迎えに行きました。

家に着いたペン太は、アイスを食べて、好きな動画を見てニコニコ(^^;)え、キミ、機嫌悪かったんだよね?家でゴロゴロしたかっただけなのか?

ペン太は普段はあまり風邪をひかないのですが、引くときは結構長引き、重症化することが多いです。

なぜなら、丁寧な診察が受けられないから。

聴診器は大丈夫になったのですが(かつては聴診器すらダメだった)、口や鼻の中を見せる、服をめくって皮膚疾患を見せる、ベッドで横になる、など… できません!!(>_<)

去年、40℃の熱が5日間も続き、さすがにおかしいと思い大きな病院へ行って検査をしたら『溶連菌』だったということがありました。(そのときは連日の熱でぐったりしていて、おとなしく検査を受けてくれました)

溶連菌だったなら、熱が出始めたときに行った小児科できちんと口の中を見せることができたら気付いてもらえた可能性が高い。すぐに抗生剤を飲めば何日も苦しむことはなかったのに…(-_-) そのときは結構落ち込みました。

自分で『○○が痛い』と訴えられないのも、重症化してしまう要因ですね。

PECSを使って、痛い部分を教えられるように訓練したいのですが、ペン太に『痛い』という感覚がわかるのか?が疑問で(^^;)

痛いを訴えることができるようになることは生きていく上でとても大事なことだと思うので、まわりの専門の先生たちと相談しながらペン太にしっかり教えていかなければならないと改めて感じます。

ちなみに、今回処方された抗生剤(マイコプラズマ肺炎の疑いだった)は、量も多く、大人のわたしでも震える程の不味さ💦ペン太が飲めるか心配でしたが、半分はバニラアイス、半分はぶどうジュースに混ぜてなんとか飲んでくれました。

毎回薬を飲むのを嫌がりはするけれど、『お願いだから飲んでm(__)m』と頼み込むと、割と飲んでくれるペン太。

毎日睡眠やら何やら薬を飲んでいるから慣れている部分もあるのかな?(^^;)まぁありがたいことです。

ペン太の咳を全身で浴びていたので、わたしも風邪をもらうかなと思って覚悟していましたが、今のところ大丈夫そう(^^)よかった☆

明日はすんなり登園してくれるといいなぁ。。もう母は疲れた😫

お読みくださってありがとうございました!

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